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※ご希望の彫刻する文字を備考に入力してください。
（8文字まで ／ アルファベットは横書き12文字まで）

※こちらは【えんじ、吉原つなぎ】です。
　お申込内容をご確認ください。
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【 愛着を持って長くお使いいただくために 】

15年以上の月日をかけて追求した「塗装を一切せず、丁寧に磨き上げた、無垢の生木で作られた彫刻木札」。
黒檀の最高峰と言われる「青黒檀（あおこくたん）」。

黒檀種の中で最も密度が高く重く、そして表面も滑らかで上品な光沢を放ちます。
同じ黒い木で知られる「黒檀まぐろ」より稀少度も高く、丁寧に磨きあげることで鏡の様な黒光り、細かい細工物には最高の素材です。ぜひ手に取ってご覧ください。

「三丁御頭サイズ」は、鞄等のワンポイントに程よく目立つ大きさです。
首掛けネックレスとしては、男性向けの定番サイズ。
バックなどへタグとしての取付けは、短く調節した「結び紐」をご利用ください。

※天然素材のため、木目には個体差がございます。
※職人の手作業による製材ですので寸法は約寸です。
※首掛けネックレスでご使用の場合、彫刻時の焦げがお召し物に付くことがございます。汗を含めた水濡れ時や、特に使い始めはご留意ください。

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【思いを表現する木札づくり】

フダヤドットコムでは、皆さまにたくさんの福が訪れるように、災いが訪れないように、大切な絆がさらに太く強くなるように、願いを込めて木札を作り続けています。
職人芳雲が15年以上の月日をかけて追求した技術に、お客様の大切な想いが加わり、木札という「作品」ができあがります。

・癒しやぬくもりのために欠かせないこと

■「一期一会」の精神で厳選された素材
木札の素材となる木材は、必ず自分の目で確かめて仕入れています。
木目や節目は千差万別。たとえ表面は良くても、内部の木目が木札に向かなかったり、彫刻の仕上がりがよくなかったりする場合もあります。
自然の素材ですから、ひとつとして同じものはありません。断面などの限られた情報から良質な素材を見極めるべく、仕入れでは常に一期一会の精神で木材に向き合っています。

■「徹底した磨き」で生まれる唯一無二の温もり
木は磨けば磨くほど光沢を増し、触ったときに温もりを感じさせます。
表面の細かな凸凹を削ぎ落とせば、汚れがたまらず長持ちし、使い込んだときの味わいも生まれるのです。
下磨きでは3〜4段階に分けてヤスリで表面をならし、彫刻後の仕上げ磨きでは、素材の質感に見合った方法で磨きをかけていきます。
手間を惜しまず、時間をかけて丁寧に磨き上げられた木札は、指で触れたときに「あっ」と声が漏れるはずです。

■「神は細部に宿る」一文字ずつ調整したデザイン
木札の枠いっぱいに彫刻された文字には「隅から隅まで福がたくさん入りますように」という願いが込められています。ですが、単純に文字のサイズを大きくするだけでは、隙間は十分に埋まりません。

ご注文をいただいてから、太さや間隔を一文字ずつ調整し、複数の文字を並べたときのバランスを考えて配置を行います。
できるだけ大きく、それでいて野暮ったくならないよう、スッキリした表現を心がけて。
世界で一つしかない、あなただけの木札を作るために。

◇裏面の柄の意味とおすすめ◇

選べる裏面の柄は職人芳雲のオリジナル、既存の柄と違い飽きがこないと好評です。
ご自身用はもちろん、節目の贈答用にもご利用ください。

【宝づくし】
日本古来の宝物を集めた縁起の良い画。
開店、開業祝・周年祝・結婚祝・出産祝・歳のお祝いなど、幅広く人気の柄です。

【とんぼ】
連戦連勝の願掛柄け、トンボは前にしか進みません。
スポーツに限らず勝負ごとに接する方に人気の柄です。大願成就の願掛けに。

【さくら】
日本を代表する国花、散り際は潔く！武士道を表す柄で男性にも人気です。
卒業や勇退から、桜咲くスタートまで幅広く意味のある柄。

【吉原つなぎ】
江戸時代に生まれた粋な柄。
鎖を繋いだような柄は、良縁や絆を豊かにすると考えられるようになりました。

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※ご希望の彫刻する文字を備考に入力してください。
（8文字まで ／ アルファベットは横書き12文字まで）

※こちらは【えんじ、吉原つなぎ】です。
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【赤】【黒】【からし】【松葉】【紺】

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【宝づくし】【とんぼ】【さくら】

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